2015/11/08

フクロモモンガお迎えしました♡

ついに、萌桃をお迎えしてきました♡

ペットショップの萌桃。

こっちを見ています♡

お家に連れて帰ってきて、ドライフルーツでコミュニケーション。


ちょこんと両手で持っています。
かわいい♡

そして、仲良しポーチに入れてしばらくすると、寝てしまいました。


いきなりお腹を見せています笑


萌桃たん、これからよろしくね♡


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フクロモモンガのケージ選び

久しぶりの更新です。
ちびたんは元気です!

さてさて、唐突なのですが
先日某ペットショップに行きまして。

ちびたんの旦那さんを見るつもりが…



フクロモモンガに一目惚れしてしまいました笑



というわけで、再びお迎えの準備です。

今日は悩みに悩んだケージについて書こうと思います。



フクロモモンガは、樹上で生活する生き物。
よって、ケージの高さは最低でも60cmは必要です。

調べてみると、みなさん色々なケージで飼われてるんですよね…

しかし、うちはスペースが限られています。
なので、あまり大きなサイズは却下。
そこそこのサイズを選ぶことにして、ひとまず3つまで絞りました。



幅:38cm
奥行:41cm
高さ:61cm
重さ:4600g

底面積、高さともに必要最低限のラインはクリアしているように思います。



幅:36cm
奥行:34cm
高さ:60cm
重さ:2600g

37ハイよりもひと回り小さめ。
天井がアーチになっているので、暖突は取り付けられません。
保温については電気代やパワーを考慮して暖突をつけようと考えていたので、このケージはちょっと厳しいかな。



幅:43.5cm
奥行:50cm
高さ:62cm

①よりもひと回り大きめ。
底面積にゆとりがあり、色々とレイアウトを楽しめそう。



さて、ここで①か③に絞られました。
高さはほぼ同じなので、あとは底面積をどうするか。

結論としては、スペースの都合上、①を購入することにしました。

届いた実物をみた印象としては、単独飼育ならこのサイズでも問題なさそうです。
広いにこしたことはないので、本当に最低限のサイズ、といった感じですが。
②はやはり小さいかもしれません。
あと、ペアや多頭飼いするなら③がよいかと思います。

ちなみに、私が見つけたものは、いずれも定価より割引価格でした(2015年10月末現在)。

これからフクモモをお迎えする方の参考になれば幸いです♪


※画像はすべてリンク先からお借りしました

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